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体の成長にあわせて調節できる、2WAY子ども服 -söpö!söpö!-

少しでもお子さんたちに、「長く着てもらえるように」そんな思いを込めて作られたのが、ハンドメイド子ども服ブランド「söpö!söpö!」の2WAY子ども服。サロペットからサルエルパンツに形を変えながら、子どもの成長を長く見守り続ける。クリエイターのLisaさんにブランドの立ち上げや商品開発についてお話を伺った。



「söpö!söpö!」の2WAYパンツは、生後半年から2歳頃までサロペットとして着用でき、サロペットとして着られなくなった後は、サルエルパンツとしてさらに長く着用できるという商品。子どもの成長が早く、あっという間にサイズアウトしてしまう乳幼児期の服を少しでも長く着られるようにという、工夫が凝らされたアイテムだ。
そんな環境にも配慮された子ども服を手掛けるのは、約10年前にハンドメイド子ども服ブランド「söpö!söpö!」を立ち上げた、Lisaさん。大学で建築やクラフトを学んだ後、美術高校の教員をしていたが、長男の出産を機に男の子の子ども服のバリエーションの少なさに気が付き、自ら子ども服を制作するようになったという。

-Profile- söpö!söpö! Lisaさん
大学で建築やクラフトを学んだ後、美術高校の教員として、色彩学やステンドグラスの授業を担当。2013年、第一子出産を機に、子ども服作家に転身。ハンドメイド子ども服ブランド「söpö!söpö!」設立。

はじめは、既成品などを参考に個人で服を作っていたが、徐々にミシンの面白さに夢中になり、子ども服作家としての活動をスタート。インターネットショップを中心に、子ども服の製造と販売を行なうようになった。第二子となる長女を出産した後は、女の子の子ども服もラインナップに加わり、これまで2人の子どもたちの成長に合わせて、商品の幅を広げてきた。

肩ひもを調節することで、長い期間着用できるエプロンワンピース。

「söpö!söpö!」の子ども服の生地は、主にコットンリネンや綿を使用している。「コットンリネン」とは、綿(コットン)と麻(リネン)の2種類の天然素材をブレンドして織られた生地。柔らかく吸水性のよい綿と通気性がよく清涼感のある麻、両方のよさを兼ね備え、耐久性や吸水性に優れているのが特徴だ。Lisaさんがこれらの生地を選ぶのは、肌ざわりのよさはもちろん、「子ども服は、洗いやすくてシワになりにくい生地、もしくは、多少のシワも味になる生地を使いたい」という理由から。二児の母としての子育て経験を活かして、常に子ども目線と親目線、両方に立った服づくりを心がけている。

裁断時に出るハギレを使って作られたアクセサリー。破棄する生地が少なくなるよう裁断するため、形はさまざま。

現在、「söpö!söpö!」の服は、「ロハスフェスタ」をはじめとしたイベント販売、インターネット販売のほか、大阪府高槻市の雑貨店「jumble soup」、愛媛県新居浜市の雑貨店「kurashi+ing」の2店舗でも店頭販売を行なっている。

イベント出展時に掲げるフラッグは長男と長女をイメージしたもの。ブランド名の「söpö!söpö!」は、フィンランド語で「かわいい!」の意味。